キャッシングするときに悪徳金融とヤミ金に注意
闇金融や悪徳金融はさまざまな方法で、騙そうとします。
融資を受けるときには、十分に用心をしましょう。
1、カラ貸し
知らない金融業者から「融資した現金を返済して欲しい」という旨のハガキやeメールが送られてくる。
携帯電話やフリーダイヤルに連絡するように指示されており、「連絡しないと自宅や職場へ連絡します」とも記載されている。
2、ゼロキューゼロ(090)金融
ダイレクトメール・チラシに連絡先が携帯電話しか書かれていない。
正体不明で、業者側に不都合があると、連絡が取れなくなる。
年利は法外な高利で、取り立ても厳しくとことん借り手を追い込む。
3、整理屋
悪質な金融業者と弁護士が手を組んだもの。
「特定弁護士」とも呼ばれる悪質な弁護士は、多重債務者の債務の整理を請け負うという名目で高額な仲介料を取る。
以前よりも高利で融資を受けさせられることもある。
4、押し貸し
ある日突然、銀行に知らないお金が振り込まれ、振り込まれていて、後日返金を要求される。
振り込まれたお金は借金という扱いになっており、高額な金利も同時に請求される。
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